ローズアイル蒸留所|スペック
【会社】
ディアジオ社
【国】
スコットランド/マレー/ローズアイル
地区:スペイサイド
【名前の由来】
土地の名前
【ロゴ・アイコン】
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【ボトル】
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【原料】
自家精麦
【ピート】
ノンピート
【仕込み水】
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【発酵曹】
ステンレス製 x14基
クリーム
【発酵時間】
75時間以上
【蒸留器】
初留器:[プレーン]16,000ℓ x7
再留器:[プレーン]10,000ℓ x7
加熱:スチーム
【冷却器】
シェル&チューブ
【樽】
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【年間生産量】
1250万ℓ
【ブレンド先】
ジョニーウォーカー、オールドパーなど
ローズアイル蒸留所|特徴
最大クラスの生産量
40Mポンドの投資により生み出された蒸溜所
年間生産量はおよそ1,250万リットル。最大規模の生産量を誇ります。
この蒸溜所はディアジオの持つ4つの製麦所のうちの一つの片隅に建てられました。「ジョニーウォーカー」や「オールドパー」など、ブレンド用原酒を多く作っています。
切り替え可能のコンデンサ
7組のスチルのうち6組は、コンデンサの素材(ステンレスか銅)を切り替えることができます。
銅は軽くグラッシー>>
軽いグラッシーな原酒が必要な場合は長時間の発酵(90時間以上)を行い、空気を入れながらゆっくりと蒸留。そして銅コンデンサーで凝縮します。
ステンレスは重いスタイル>>
重いスタイルが必要な場合は、ステンレス鋼のコンデンサーが使用されます。
味わいについて
ナッティ(モルティ)な原酒は、マッシングと発酵を短縮することによっても生産できます。
また、現在のグラッシーなスタイルは、他のディアジオの所有する蒸溜所…グレンオードやロイヤルロックナガーなどとは大きく異なるとのことです。
ローズアイル蒸留所|歴史
2009年
オーナー:ディアジオ
ローズアイル蒸留所|種類・ラインナップ
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樽>>
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香り>>
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味わい>>
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ローズアイル蒸留所|動画