※1割合格とは:合格に必要な知識の1割が出題されている事を表します(イチローの主観です)
※重要とは:出題率が高い問題である事を表します
Q.初留について、次の文章の空欄を埋めよ
もろみのアルコール分は【 】回収し、アルコール度数【 】%程度の留液を得る。
Q.初留について、次の文章の空欄を埋めよ
釜内に酵母は存在して【 】が、ここではアルコール発酵は生じて【 】。
Q.初留について、次の文章の空欄を埋めよ
釜内に存在している酵母より、【 】や【 】などが流出してくる。
Q.初留について、次の文章の空欄を埋めよ
加熱による【 】反応が生じ、様々な香味成分が釜材である【 】を介して生成される。
Q.初留について、次の文章の空欄を埋めよ
アルコール蒸気中に含まれる【 】と銅が反応することで、不快な香気成分(【 】)を除去・分離できる
Q.オフフレーバーの例を3つ挙げよ
Q.初留について、次の文章の空欄を埋めよ
オフフレーバーは、硫化水素に酸化銅が反応して、【 】と【 】が生じて取り除かれる。
Q.初留釜内に生じる泡立ち状態をなんと呼ぶか答えよ
Q.再留について、下の文章の空欄を埋めよ
アルコールは【 】回収する
Q.再留について、下の文章の空欄を埋めよ
アルコールは【 】回収する
Q.再留について、下の文章の空欄を埋めよ
釜内に泡立状態は存在【 】
Q.再留について、下の文章の空欄を埋めよ
細粒内でも様々な【 】反応が生じている。
Q.再留について、下の文章の空欄を埋めよ
発酵終了もろみの量と比べると、本留液の容量は約【 】%程である。また、初留残液は【 】%、再留残液は【 】%程である。
Q.再留について、下の文章の空欄を埋めよ
再留釜への張り込み量に対し、本留液の量的割合は【 】%程度である。
Q.再留で得られる本留液のアルコール度数はどれほどか答えよ。ただし2回蒸留の場合とする
Q.貯蔵・熟成について、下の文章の空欄を埋めよ
樽詰の際のアルコール度数によって樽材からの成分溶出量は異なる。一般的に【 】%程度がピークであるため、この度数にて樽詰する蒸溜所が多い。
Q.貯蔵・熟成について、下の文章の空欄を埋めよ
熟成により【 】が進行する。例としては【 】が挙げられ、【 】、【 】へと変化する。
Q.貯蔵・熟成について、下の文章の空欄を埋めよ
【 】とアルコールの会合も進行し、これにより【 】な味わいへと変化する。
Q.貯蔵・熟成について、下の文章の空欄を埋めよ
アルコールと有機酸の反応によって生じる【 】も増加する。
Q.貯蔵・熟成について、下の文章の空欄を埋めよ
樽材成分である【 】やタンニン、【 】などの溶出が進行する。
Q.シェリーについて、下の文章の空欄を埋めよ
シェリーは【 】の南部アンダルシア地方の【 】、【 】、【 】を中心として造られる【 】の事である。
Q.シェリーについて、下の文章の空欄を埋めよ
使用される葡萄はほぼ【 】である。
Q.シェリーについて、下の文章の空欄を埋めよ
タイプとしては、フィノ、【 】、【 】、オロロソ、【 】【 】などがある。
Q.マデイラについて、下の文章の空欄を埋めよ
マデイラ(Madeira)は、ポルトガルの首都リスボンから約850kmにある(モロッコ沖 約640km)大西洋上に浮かぶ【 】で造られる酒精強化ワインのことを指す。タイプとしては、セルシアル、【 】、【 】、マルヴァジア、【 】
Q.シェリーについて、下の文章の空欄を埋めよ
ボデガで熟成に使用される樽の材はほとんど【 】である。また、熟成は【 】という独自の方法で行い、そこで使用される樽のサイズは【 】リットルのものがほとんどである。
Q.連続式蒸留機について、下の文章の空欄を埋めよ
最初に実用化されたのはイーニアス・コフィによるもので、【 】と【 】の二つの塔で構成されていた。
Q.連続式蒸留機について、下の文章の空欄を埋めよ
コフィスチルではアルコール度数を高純度で回収しない為、【 】が残り、ウイスキーにその個性が反映されて【 】
Q.現在コフィスチルを日本で使用している蒸溜所を答えよ
Q.連続式蒸留機について、下の文章の空欄を埋めよ
近年主に用いられているのは【 】と呼ばれる装置で、【 】と精留塔の間に【 A 】を設けている。また、【 A 】で加えられる物質は何か答えよ。
Q.ホワイト&マッカイのメインのグレーンウイスキーを供給しているのはどこか答えよ