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リンクウッド蒸留所|価格や味は?名前の由来や歴史も解説【スコッチウイスキー・スペイサイド地方】

リンクウッド蒸留所|スペック

【会社】
ディアジオ社

【国】
スコットランド/マレー/エルギン
地区:スペイサイド

【名前の由来】
リンクウッド蒸溜所はロッシー川沿いにあり、かつてそこにあった貴族の館によると言われています

【ロゴ・アイコン】

【ボトル】

【原料】
主に自家精麦の大麦

【ピート】
ノンピート

【仕込み水】
ミルビュイズ湖近くの泉

【発酵曹】
木製 x8基

【イースト】

クリームタイプ

【発酵時間】
75時間

【蒸留器】
初留器:— [14,500ℓ x2] 再留器:— [15,800ℓ x2] 加熱:スチーム式

【冷却器】
シェル&チューブ式

【樽】
[—] —
[—] —

【年間生産量】
550万ℓ

【ブレンド先】

リンクウッド蒸留所|特徴

ニューメイクスピリッツの特徴

春の牧草地の香り。
刈り取られた草、リンゴ、桃の花などが感じられます。

伝統の味を保護

マッケンジー氏は、リンクウッドの伝統の味を守るために、環境の変化を嫌い、くもの巣さえも取り除くことを許さなかったと言う逸話が残っています。

更に、1971年の拡張工事の際は、追加されるポットスチルはオリジナルの凹凸まで同一になるように注文されたという事です。

白鳥も愛する泉

毎年「白鳥」が飛来する池を有する美しい蒸留所として有名で、ラベルデザインにも「白鳥」が使われています。

リンクウッド蒸留所|歴史

1821
オーナー:Peter Brown
設立

1824年
生産開始

1868
オーナー:William Brown

1897
オーナー:Linkwood-Glenlivet Distillery Co

1932
オーナー:Scottish Malt Distillers

1936
オーナー:Distillers Company Limited

1945年
ロデリック・マッケンジーにより再開(第2次大戦中は閉鎖されていました)

1971年
拡張工事
追加されたポットスチルはオリジナルの凹凸まで同一になるように注文された

1986
オーナー:United Distillers

1997
オーナー:Diageo

2012年
2つのスチル、6つの発酵槽が追加されました

リンクウッド蒸留所|種類・ラインナップ

リンクウッド
12年・花と動物

甘くフレッシュな香り、まろやかでフルーティな味わいのなかに、かすかにスモーキーでドライな余韻が続くシングルモルトです。

樽>>
plain oak
香り>>
麦芽、フルーツ、バニラ。軽いシガーとほのかな香水
味わい>>
ライトからミディアムボディ。丸みがあり、なめらか。全体的に甘いがフレッシュでさっぱりしていながら、さわやかな酸味

UD 花と動物シリーズとは

蒸留所にちなむ花と動物をラベルに冠した「花と動物」シリーズ。ユナイテッド・ディスティラリーズ社が所有する蒸留所のモルトを瓶詰してシングルモルトとして発売したもの。派手さはありませんが、それでも蒸留所の個性をちゃんと出しています。
自らが所有する蒸留所の瓶詰めなので、ボトラーズモルトではありません。* 花と動物シリーズという名前は、ウイスキー著述家のマイケルジャクソン氏が呼び始めた名称が定着したもの。

リンクウッド蒸留所|動画

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ジロー/ Giraud
ジロー/ Giraud
気付いたらウイスキー沼に引きずり込まれてました。責任取ってください。