6c_スペイサイド

グレンエルギン蒸留所|価格や味は?名前の由来や歴史も解説【スコッチウイスキー・スペイサイドモルト】

グレンエルギン蒸留所|スペック

【会社】 モエ・ヘネシー・ディアジオ社 【国】 スコットランド、スペイサイド 【名前の由来】 設立場所の「グレンエルギン通り」から エルギンは、Banbha、Eiru、Fodla(Fotla)という3人の女神がアイルランドを暗示するところからきていて、Eiruから取られたと思われる。 Ealgでアイルランド、inがゲール語の語尾で小さいを意味して、Ealginで小アイルランドという意味であると書いてある。 Elginは最近まで英語でもLittle Ireland として知られていたというスコットランド議会サイトの記述がそれを裏付けている 【ラベル】 — 過去には白馬のアイコンが描かれていた 80年代流通品には大きく白馬が 90年代流通品には小さい白馬とWHITE HORSEの文字が 以降は白馬の表記が無くなる 【ロゴ・アイコン】 — 【ボトル】 — 【原料】 主に自社生産の大麦 (ディアジオの工業用地の一つから調達) 【ピート】 ノンピート 【仕込み水】 ミルビュイ湖の湧き水 【発酵曹】 9基 オレゴンパイン製 【イースト】 クリームタイプ 【発酵時間】 90時間 【蒸留器】 ウォッシュスチル:[ストレートヘッド型] 7,000L x3基 スピリットスチル:[ストレートヘッド型] 8,000L x3基 加熱方法:スチーム式 ラインアームの角度:緩やかに傾斜 スピリットスチルの方がより平ら 【冷却器】 ワームタブ(木製) 【樽】 シェリー樽 (過去のオフィシャル品でバーボン樽表記されているボトルが見つからない…) 【年間生産量】 187万 L 【ブレンド先】 ホワイトホース

グレンエルギン蒸留所|特徴

フルーティさはグレンエルギンのキャラクターの鍵です。そのフルーティーなフルーティさは、澄んだ麦汁、長時間の発酵、6つの蒸留器でのゆっくりとした蒸留により硫黄を除去することで達成されますが、ワーム槽で凝縮が行われるため、重さと複雑さが増します。 ホワイトホースの主要原酒 かつてホワイトホースの名前を大きく表示した日本限定12年ボトルが存在した かつて、ディアジオ社の"Hidden Malts"シリーズの一部だった 今はシングルトンに引き継がれた 今日でも、この蒸留所はホワイトホースのエンブレムを誇らしげに描いており、リンクウッド、グレンロッシー、マノックモアとともに、UDVの「エルジングループ」の一部です。 チャールズ・ドイグの予言 蒸留所は、スコッチウイスキーブームの後期、1898年に設立されました。 完成後、その建築家であるチャールズドイグは「スペイサイドに50年間建設される最後の蒸留所になる」と予言をしました。 彼の予測は当たり、次に建設されたのはトーモア蒸溜所、1958年に建設されました。 ビジターセンター無し グレンエルギンは一般公開されていません

グレンエルギン蒸留所|歴史

1898年 ウイスキー商社の最大手、パティソンズ社が倒産 グレンファークラスの元マネージャーのウィリアム・シンプソンと、ノースオブスコットランドバンクのエージェントであるジェイムス・カールにより設立されるも、予定より規模を縮小して建設 1900年 生産開始 製造開始からわずか5か月で閉鎖。 オークションに出されました。 1901年 グレンエルギン-グレンリベット蒸溜所に買収 売却額は£4,000。設立費用の£13,000に比べ大赤字です。 理由:水源と鉄道のすぐ近くですが、 残念ながら水源は信頼できないことが判明し、鉄道のサイディングの許可は拒否されたからでした 1906年 グラスゴーのウイスキー商、ジョン・J・ブランシェにより買収 1936年 DCL社(Distillers Company Limited)の子会社、Scottish Malt Distillersにより買収 ホワイトホースの原酒として生産を続けていました 全ての機械はパラフィンエンジンと水車で駆動されていました 1964年 蒸留所全体が解体され、能力を3倍にするために新しい施設が建設されました フロアティングモルティング廃止 蒸留器の数を2から6に増やしました 1977年 イタリア、日本に対し、シングルモルト グレンエルギン12年が輸出される 1986年 UD社(United Distillers)となる 1997年 Diageo社となる  
ABOUT ME
ジロー/ Giraud
ジロー/ Giraud
気付いたらウイスキー沼に引きずり込まれてました。責任取ってください。